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パンツタイプおむつ5社比較!1歳頃までの選び方【体験談】

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産院で使っていたおむつをそのまま使い続けていたら、おしっこ漏れが多発した――

そんな経験から、おむつ選びに悩み始めた方もいるのではないでしょうか。

我が家も同じでした。パンパースから始まり、漏れをきっかけにメリーズを試し、最終的に生後2ヶ月頃からナチュラルムーニーのテープタイプに落ち着くまで、いくつかのブランドを試すことになりました。

寝返りやハイハイが始まると、おむつ替えの途中で動いてしまったり、テープを留めにくくなったりする時期があります。1歳前後になると、今度は横漏れや背中漏れが気になり始めることもあります。

この記事では、パンツタイプの人気おむつ5ブランドを、「漏れにくさ」「履かせやすさ・動きやすさ」「価格・コスパ」の3つの軸で比較します。

メーカーが公表している特徴と、実際に使ってみて感じたことを分けて書いていますので、お子さんの月齢や体型に近いところから読み進めてください。

この記事はこんな人におすすめ/向いていない人

おすすめな人

  • パンツタイプおむつへの切り替えを検討している、1歳頃までのお子さんを持つ親
  • すでにパンツタイプを使っているが、漏れやフィット感に不満がある人
  • 複数ブランドを比較して、自分の子に合うものを絞り込みたい人

向いていない人

  • 新生児期のテープタイプおむつを探している人(この記事のメインテーマではありません)
  • ブランドにこだわらず、とにかく最安の商品だけを知りたい人(価格は変動が大きいため、この記事は「特徴の違い」を中心にしています)

我が家のおむつ遍歴

  • パンパース:出産した産院で使用されていたため、そのまま使用を開始
  • 使用中、おしっこの横漏れが多発
  • 乗り換え先の候補としてメリーズを試したが、我が家の子どもの体型には合わないと感じた
  • 生後2ヶ月頃からナチュラルムーニーのテープタイプを使用開始
  • 生後7ヶ月頃、寝返りをマスターして転がり回るようになった
  • そのタイミングで、ナチュラルムーニーのテープタイプからパンツタイプへ切り替え
  • 切り替え後もナチュラルムーニーを継続して使用し、我が家の子どもの体型に合っていた
  • 1歳を過ぎてからマミーポコも使用
  • グーンは未使用

ざっとこんな感じです。

おむつは子によって合う合わないがあることを実感しています。

パンツタイプおむつ選びで見るべき3つのポイント

実際に子育てをしてみて、おむつを選ぶときのポイントは「価格」だけじゃないことがわかりました。

サイズの目安

パンツタイプは、Sサイズ(推奨体重4〜8kg程度)から始まり、体重の増加に合わせてM・Lへとサイズアップしていくのが一般的です。

適応体重はブランドによって若干差があるため、購入前にパッケージの表示を確認するのがおすすめです。

パンツタイプへの切り替えのタイミング

パンツタイプへの切り替え時期は、月齢そのものよりも子どもの動きに合わせて判断されることが多いようです。

目安はこんな感じ。

  • 寝返りをするようになった
  • おむつ替えの途中で動いてしまう
  • 足をよく動かすようになった
  • テープを留めるのが難しくなってきた

我が家の場合は、生後2ヶ月頃からナチュラルムーニーのテープタイプを使用しており、寝返りをマスターして転がり回るようになった生後7ヶ月頃に、パンツタイプへ切り替えました。

子どもの発達には個人差があるため、切り替えのタイミングは月齢だけでなく、お子さんの様子に合わせて判断するとよさそうです。

漏れにくさ

月齢が上がるにつれて、うんち漏れや背中漏れが増えやすくなることがあります。

座った状態から立ち上がる動作が増える時期や、歩き始めて動きが激しくなる時期は特に注意が必要です。

漏れの起きやすさは、体型・動き・寝相・排泄量などによっても変わるため、ブランドごとの傾向はあくまで参考程度に捉えてください。

履かせやすさ・動きやすさ

寝返りやハイハイの時期は、寝たままでは替えにくくなってきます。

1歳前後になると、立ったまま履かせようとして暴れる、足をバタバタさせて片足しか通らない、といった場面も増えてきます。

伸縮性やウエスト部分の広がりやすさは、商品によって差があります。

価格・コスパ

1日に使う枚数はおおよそ5〜7枚程度が目安とされますが、体質や活動量、月齢によって変わります。

1枚あたりの価格だけでなく、まとめ買いした場合の総額や、送料を含めた実質価格で比較することが大切です。

パンツタイプおむつ5種類を比較【比較表】

※価格・サイズは執筆時点の目安です。販売店・セール・容量によって変動するため、購入前に最新情報をご確認ください。

商品 サイズ展開 Mサイズの適応体重目安 1枚あたり価格目安 主な特徴 こんな家庭に
パンパース さらさらケア パンツ S〜L 約5〜12kg 約15円〜(執筆時点の目安) メーカー公表情報では、薄型設計で動きやすさを訴求 産院で使っていたブランドを続けたい家庭、薄さを重視する家庭
メリーズ さらさらエアスルー パンツ S〜L 約6〜11kg 約17円〜(執筆時点の目安) メーカー公表情報では、通気性を重視した設計を訴求 薄さ・通気性を重視する家庭
グーン ぐんぐん吸収パンツ S〜L 約6〜12kg 約11円〜(執筆時点の目安) メーカー公表情報では、吸収力とコスパのバランスを訴求 コスパを重視する家庭
マミーポコパンツ S〜L 約6〜13kg(Lサイズは9〜15kgと他社よりゆとりのある設計) 約14円〜(執筆時点の目安) 大容量パックが多く展開されている 体格がしっかりめの子を持つ家庭、大容量パックでまとめ買いしたい家庭
ナチュラルムーニー オーガニックコットン S〜L ラインにより異なる(公式サイトで要確認) ブランド・容量により変動 メーカー公表情報では、オーガニックコットン素材や背中モレ対策を訴求 漏れ対策を重視する家庭、細身の子のフィット感を重視する家庭

パンツタイプおむつ5ブランドを比較

実際に使用した商品については体験談を、未使用の商品についてはメーカー公表情報を中心に紹介しています。

パンパース さらさらケア パンツ

特徴(メーカー公表情報)

薄型設計で、動きが活発になる時期でもゴワつきにくいことを特徴として打ち出しています。

パンツタイプへの切り替え時期の定番として選ばれることが多いブランドです。

我が家での使用感

出産した産院で使われていたブランドで、そのまま使用を開始しました。

使っている間、肌がかぶれるようなことはなく、その点は安心感がありました。

細身で背中部分にフィットする作りのためか、背中漏れは経験していません。

一方で、細身の作りが我が家の子どもの体型には合わなかったのか、おしっこの横漏れが起きることがありました。

使用時期

出産した産院でそのまま使い始めました。

おしっこ漏れが多発したことがきっかけで、他ブランドへの乗り換えを検討することになりました。

こんな家庭に向いています

背中漏れを防ぎたい家庭、産院で使っていたブランドを続けたい家庭。

ただし、体型が細めの子の場合は横漏れが起きないか確認したほうがよさそうです。


 

メリーズ さらさらエアスルー パンツ

特徴(メーカー公表情報)

通気性を重視した設計を特徴として打ち出しており、蒸れやすさが気になる家庭から選ばれることが多いブランドです。

我が家での使用感

パンパースから乗り換える際の候補として試しました。

他のブランドと比べてかなり薄手に感じ、生地の薄さが我が家の子どもの体型にはフィットしにくく、合わないと感じました。

使用時期

パンパースでの漏れが多発したことをきっかけに、乗り換え先の候補として試しました。結果的に、この後ナチュラルムーニーに落ち着くことになりました。

こんな家庭に向いています

薄型でゴワつきにくいものを試したい家庭。

体型によってはフィット感が合わない可能性があるため、少量パックで試すのがおすすめです。


 

グーン ぐんぐん吸収パンツ

特徴(メーカー公表情報)

吸収力とコスパのバランスを特徴として打ち出しており、1枚あたりの価格が比較的抑えられている傾向があります。

我が家での使用感

この商品は未使用のため、使用感・フィット感・漏れやすさなどについての体験談はありません。メーカー公表情報のみをもとに紹介しています。

こんな家庭に向いています

1日の消費枚数が多く、コスパを重視したい家庭。

実際のフィット感については、購入前に少量パックで試すことをおすすめします。


 

マミーポコパンツ

特徴(メーカー公表情報)

大容量パックでの展開が多く、まとめ買いに向いたラインナップが特徴です。

サイズ表記を確認すると、Mサイズは6~12kg、Lサイズは9〜15kgと、他ブランドの9〜14kg前後と比べてゆとりのある設計になっています。

我が家での使用感

マミーポコはパンツタイプのみを使用しており、テープタイプは使用していません。

6kgから使用できるサイズ表記に加え、実際に履かせてみても全体的にゆとりがあり、長く使うことができました。

サイズ表記より大きめに感じたため、我が家では1歳を過ぎてから使い始めました。

セールのタイミングでまとめ買いすると、コスト面でも助かりました。

使用時期

1歳を過ぎてから着用を開始しました。

それより前の月齢では、他ブランドを使用していました。

こんな家庭に向いています

体格がしっかりめの子を持つ家庭、消費量が多くまとめ買いをしたい家庭。

体型が小さめの子は、月齢が上がってから試すのもひとつの方法です。


 

ナチュラルムーニー オーガニックコットン

特徴(メーカー公表情報)

オーガニックコットン素材や、背中モレ対策を特徴として打ち出しているシリーズです。

通常のムーニーやムーニーマンとは別ラインのため、今回体験談として紹介しているのは「ナチュラルムーニー オーガニックコットン」のみである点にご注意ください。

我が家での使用感

生後2ヶ月頃から使用を開始し、我が家の子どもの体型によく合いました。

生地は薄手ですが、我が家では漏れが起きにくく、これまで背中漏れを経験していません。

5ブランドの中では、横漏れが最も少ないと感じています。

就寝時や外出時にも使いやすく、1歳を過ぎた現在も使用を続けています。

使用時期

生後2ヶ月頃、パンパース・メリーズからナチュラルムーニーのテープタイプへ切り替えました。

生後7ヶ月頃、寝返りをマスターして転がり回るようになったタイミングで、テープタイプからパンツタイプへ切り替え、それ以降1歳を過ぎた今もナチュラルムーニーを使い続けています。

こんな家庭に向いています

漏れ対策を重視する家庭、細身の子のフィット感を重視する家庭。

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使い方・重視するポイント別の選び方

漏れ対策を重視する場合

ナチュラルムーニー オーガニックコットンは、我が家では横漏れ・背中漏れともに経験がありませんでした。

ただし、漏れの起きやすさは体型・動き・寝相・排泄量によっても変わるため、あくまで一つの参考としてください。

産院で使っていたものを続けたい場合

パンパース さらさらケアが候補になります。

我が家では背中漏れは経験しませんでしたが、細身の作りのため横漏れが起きることがありました。

薄さを重視する場合

メリーズ さらさらエアスルーは、他ブランドと比べてかなり薄手に感じました。

我が家の子どもの体型にはフィットしにくいと感じましたが、体型によっては合う場合もありそうです。

体格がしっかりめの子・コスパを重視する場合

マミーポコパンツは、Lサイズが9〜15kgと他社よりゆとりのある設計です。

表示サイズより早めに試すとブカブカになりやすいため、体格に応じて開始時期を調整するとよさそうです。

セール時のまとめ買いはコスト面でも助かりました。

 

新生児〜1歳のおむつは体型と発達にあわせて選ぶのが◎

パンツタイプのおむつ選びは、月齢や体型によって「漏れにくさ」「フィット感」「コスパ」のどれを優先するかが変わってきます。

  • 漏れ対策・細身の子のフィット感を重視するなら:ナチュラルムーニー オーガニックコットン
  • 産院で使っていたものを続けたいなら:パンパース さらさらケア
  • 薄さを重視するなら:メリーズ さらさらエアスルー
  • 体格がしっかりめ・コスパを重視するなら:マミーポコパンツ
  • コスパを重視するなら:グーン ぐんぐん吸収パンツ(未使用のため、公表情報をもとにした紹介です)

どのブランドにも、良い点と気になる点の両方があります。まずは少量パックで試し、お子さんの体型や月齢に合うかどうかを確認したうえで、まとめ買いに切り替える方法をおすすめします。

価格・在庫は変動するため、購入前に楽天市場の最新情報をご確認ください。