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大手からベンチャーへに転職した私の体験談。後悔や失敗しないためのポイント

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大手からベンチャーへに転職した私の体験談。後悔や失敗しないためのポイント

私は、新卒で入社した大手企業を1年半ほどで辞めて、社員数数名のベンチャー企業に転職しました。

大手企業のスピード感のなさ、やりがいのなさなどを感じていたため念願の転職だったものの、いざ大手からベンチャーに転職して働いてみると後悔もありました。

そこで今回は、大手からベンチャーに転職した私が、体験談を元に後悔したことや転職を成功させる秘訣を紹介します。

ベンチャー企業とは?

ベンチャー企業の特徴とは?

一般的にベンチャー企業とは、新しいアイデアや技術を使って始まる小さな会社です。

大企業と違って、リスクを取りながら革新的なことに挑戦し、成長を目指します。

急速な変化に柔軟に対応できるのが特徴です。アイデアを実現するのが早くて、自由な雰囲気でアイデアを出し合う会社が多い印象です。

ベンチャー企業は未上場の会社も多く、投資家からお金をもらって成長していくこともあります。

大企業よりも自由で、アイデアを生かしやすい環境が特徴だといえるでしょう。

ベンチャー企業での働き方のリアル!大手との違いは?

ベンチャー企業での働き方のリアル!大手との違いは?

ベンチャーと聞いてどんなイメージを持っていますか?大手よりも新しくて自由でスピード感があって....というイメージを持ってる方も多いですよね。

まずは、私が実際にベンチャーで働いてみてわかった、労働者目線で見た大手とベンチャーの違いをもとに、ベンチャーの働き方の特徴を紹介します。

自由な働き方

これは企業によるところが多いですが、私がいたベンチャーは服装・髪色・ネイルなどは自由でした。

元々いた大手は規定がかなり厳しかったので、ルールに関してはかなり違いを感じました。

また、フレックスタイム制といった制度も導入されているので、働く時間も比較的自由でした。

上司との距離が近い

ベンチャーでは社員の人数が少ないこともあり、他の社員や上司との距離がかなり近いです。組織が小さいため、社員同士の距離が近く、フラットなコミュニケーションが取れました。

上司と言っても直属の上司ではなく、社長やCEO、CFOなど会社のトップレベルの人とも一緒に仕事をしますし、普通に会話もします。

業務内容が多岐にわたる

ベンチャー企業では、従業員が複数の役割を担当することが一般的ではないでしょうか。私の場合は、複数の業務を兼務していました。

大企業では配属先に合わせて専門性を深めることが求められますが、ベンチャーではマルチタスクを求められました。

スピード感が凄まじい

ベンチャーに入って感じたのは、意思決定のスピード感がものすごいことです。

あれをやりたい、これをやったほうがいい、これは中止する、などアイデアが出たことをすぐに実行します。ものすごいスピードでPDCAを回します。

大企業では議論に議論を重ねて、安全性を確かめたうえで実行するのでスピード感が桁違いです。

ベンチャー企業は短距離走、大手企業はマラソンぐらいスピード感に差があります。

ルールやマニュアルは自分で作るもの

仕事をするときの、ルールやフローが定まっていません。

上司:「〇〇やっといて〜」

私:「〇〇ってどんな手順で進めればいいですか?」

上司:「決まってないから任せるわ!ついでに上手く行ったらマニュアルつくっといて」

こんな感じです。

何をするにも自由ですが、土台がありません。マニュアルや研修制度が整っていた大手とのギャップがすごかったです。

福利厚生がない

ただしくは、福利厚生が”あまり”ない、なのですが、あったとしても恩恵を受けられるものが少なかったため、ゼロに等しい状態でした。

会社員なので最低限の社会保障はありましたが、福利厚生が充実している大手とはかなり差がありました。

大企業からベンチャー企業への転職体験談

大企業からベンチャー企業への転職体験談

実際のところ、大手からベンチャーに転職してよかったことも後悔したこともあります。

ここからは、実際の転職経験をもとに、大手からベンチャーに転職してよかったことと、後悔したことを紹介します。

大手からベンチャーに転職してよかったことは?

ベンチャー企業には私が求めていたスピード感とやりがいがありました。

新しいプロジェクトに参加したり、自分のアイデアを実現したりする機会が増えましたし、毎日の業務の中で挑戦することが増えました。大手ではできないような経験ができる環境があり、自信がつきました。実際に自信に違わないスキルもアップしていると思います。

また、大手企業よりも自由な雰囲気で、アイデアを出しやすく、柔軟な働き方ができました。意見を尊重してくれる文化があり、自分の声がより届く感じがあり、やりがいを感じました。

そして配属先の仕事しかできない大手とは違い、ベンチャー企業では、1つの枠にとらわれず、様々な業務に携わる機会がありました。幅広い経験を積むことで、スキルや視野が広がりました。

私が入ったベンチャー企業は大手企業と比べると良い会社ではありませんでしたが、元いた会社よりも良い経験ができる会社だったと感じています。

大手からベンチャーに転職して後悔したことは?

後悔というか、常に不安はありました。ベンチャー企業は市場の変化に影響を受けやすく、時にはリスクが伴うことがあります。赤字状態続いたこともあり「この会社潰れるかも、お給料もらえるのかな」みたいな心配はありましたが。私はなるようになれ精神だったので、そこまで気にしてはいませんでしたが。(いま思えば結構やばいですね。)

またベンチャーは少数精鋭で業務をこなすため、多忙でした。業務負荷が高く、ワークライフバランスを保つことが難しい時期もありました。

そしてキャリアパスが不透明になったことも後悔の一つです。大手企業に比べて、キャリアパスや昇進についての明確なガイドラインがなく、お手本になる上司もいません。

友達がどんどん昇進するなか、ベンチャーで働く私だけ停滞している気持ちになったこともあります。

あと何よりも給与や福利厚生の差です。大手に比べて給与や福利厚生の水準が低かったり、不安定な場合もあり、生活面での不満やストレスを感じることがありました。

今は転職をして給与は上がりましたが、ベンチャーに転職したてのときは、後悔していました。

大手からベンチャーへの転職はどんな人に向いている?

大手からベンチャーへの転職はどんな人に向いている?

私は大手からベンチャーに転職してよかったと思うことがたくさんありますが、友人や家族にベンチャーへの転職を勧めるかと言われると、答えはNOです。

実際、私が大手をやめるときに家族や友達にはすごく止められましたし、私も同じようにすると思います。

それは、ベンチャー企業に向いている人と向いていない人がいるからです。

ここでは、私が思うベンチャーに向いているの特徴を挙げていきます。

私は以下にあげる特徴をすべて持っている人間ではありませんが、ベンチャーを楽しめています。一部でも自分にあてはまることがあれば、大手からベンチャーに転職しても後悔する可能性が低いと考えておくといいでしょう。

リスクを恐れず変化を好む人

ベンチャー企業は、常に変化していく環境です。新規事業の立ち上げや、市場の変化など、さまざまな変化に対応していく必要があります。そのため、変化を好み、新しいことに積極的にチャレンジできる人が向いています。

また、ベンチャー企業は、新しいビジネスや取り組みを柱としているため、失敗する可能性が高いです。そのため、リスクを恐れず、失敗から学び、次につなげることができる人が向いています。

主体性がある人

ベンチャー企業では、一人ひとりに大きな裁量権が与えられます。そのため、自ら考え、行動できる主体性のある人が向いています。

言われた仕事だけやる、というスタイルは通用しないと考えておきましょう。

これはネガティブに捉えられがちですが、手を上げればなんでもできるということです。自分でなにもかも決めたい!タイプの人には大手よりもベンチャーが向いています。

情報感度が高い人人

ベンチャー企業では、何が正しいかわからないことが多く、自分で調べて分析したり改善したりする必要があります。そのため、日ごろから情報感度が高く、柔軟に新しいことにもチャレンジしていくことが求められます。

また、新しいことにチャレンジする機会が多いです。そのため、好奇心旺盛で、新しいことに興味を持てる人が向いています。

仕事を通じて成長したい意欲がある人

ベンチャー企業は、成長スピードが速いため、自分自身も成長していく必要があります。そのため、成長意欲があり、常に新しいことを学べる人が向いています。

また、大手企業と比較すると人材リソースを割けない傾向にあります。そのため、自己学習能力が高く、自分で課題を解決できる人が求められます。

転職の回数や地位が気にならない人

個人的な経験からの観測ですが、大手からベンチャーに転職した人は、そのあと何度も転職をする傾向があります。

これは、成長志向が高い人が集まることや、変化の多いベンチャーという性質も関係しますが、長く勤務する場所だと思わないほうが良いと私は思います。

なので転職回数が増えることは覚悟しましょう。

また、役職につける可能性が低いこともあります。大手のように年齢とともに確実に地位を得たい方はベンチャーには向きません。

ちなみに余談ですが、転職回数が多いことや、役職についていないことは、次の転職で不利になる要因にはなりません。なぜ転職回数が多いのか、なぜ役職がないのかをしっかり話せる、且つ、自身の実績をしっかり話せれば、転職は可能です。

私の周囲の何度も転職をしている人が証明しています。

大手からベンチャーへの転職で失敗しないポイント

大手からベンチャーへの転職で失敗しないポイント

大手からベンチャー企業への転職で失敗しないためのポイントを具体的に説明します。

自分に合ったベンチャー企業を選ぶ

ベンチャー企業の経営理念やカルチャー、事業内容を十分に調査し、自分の価値観と合致するかどうかをよく吟味します。社風や働き方、求められるスキルがマッチしているかが重要です。

リスクを理解する

ベンチャー企業は資金的に不安定な場合もあり、倒産のリスクがあります。事前に経営状況を確認し、リスクを覚悟の上で転職を決めましょう。給与の遅配、残業代未払いなどのトラブルにも注意が必要です。

仕事のスピード感にマッチできるか

ベンチャー企業は意思決定が早く、変化のスピードが速いのが特徴です。この柔軟性と行動力が発揮できるかを事前によく検討しましょう。失敗を恐れずにチャレンジできる資質が求められます。

キャリアプランを立てる

ベンチャー企業ではキャリアパスが不透明なことが多いので、自分なりの中長期的なキャリアビジョンを描き、転職がそのステップに合致するかを判断する必要があります。

給与・労働環境を確認する

ベンチャー企業は大手に比べ、給与水準が低かったり福利厚生が手薄だったりする場合があります。事前に労働環境をしっかりチェックし、自分の希望と合致するかを確かめましょう。

実際に働く人と話をする

可能であれば、在籍者と実際に話をして、リアルな声を聞くことをおすすめします。企業の公式情報だけでなく、現場の生の声から本当の姿が見えてくるはずです。

 

このように、ベンチャー企業の実態を様々な角度から把握し、自分にマッチするかどうかを冷静に判断することが大切です。思い込みや勘だけで転職を決めると、後々後悔する可能性が高くなります。十分な情報収集と自己分析が何よりも重要なポイントといえるでしょう。

とにかく納得感を持って転職することが大事です。

「なんとなく」で大手からベンチャーに転職するのは絶対にやめましょう。なぜなら、後悔につながるからです。

ただ仕事を変えたいだけならベンチャーを選ばなくても、大手から大手、大手から中小がおすすめです。

自分がなぜベンチャー企業を選ぶのかを明確にしましょう。

こちらの記事では、私の後悔や失敗をもとに、ベンチャーへの転職の成功の秘訣をより詳しく紹介しています。

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大手からベンチャーに転職する方法

私は、CMなどでもおなじみの求人媒体を使用しました。

ベンチャー企業は求人媒体に掲載していることが少なく、自社のHPのみで採用を行っていることも少なくありません。

媒体に掲載している企業は、求人を掲載できるお金があり、採用に力を入れている=採用される可能性が高いと考えたからです。

私が使ったのは下記のサイトです。

🔗 ASSIGN - 若手ハイエンド向け転職サイト  

🔗 20代に特化した就職・転職サービス【第二新卒エージェントneo】  

🔗 マイナビジョブ20's

また、気になる企業はホームページや採用サイトもチェックしましょう。先程紹介したように、ベンチャー企業の多くは少人数の採用しか行っておらず、媒体に掲載されていなくてもHPでは募集していることもあります。

あわせて、企業がSNSをやっている場合は見ておくといいかもしれません。

大手からベンチャーの転職は慎重に進めよう

私は大手企業からベンチャーに転職してよかったと思いますが、もしあのまま大手企業に努めていたらどうなってただろうと思うこともあります。

転職してよかったことも悪かったこともあり、向き不向きや考え方は人それぞれなので、転職する際は慎重になることをおすすめします。

決して、ノリでベンチャーを選ぶ!ことがないようにしてください。